田辺市議会 2021-03-01 令和 3年第2回定例会(第2号 3月 1日)
次に、204ページの災害復旧費、公共土木施設災害復旧費、現年度公共土木災害復旧事業費2億3,500万円のうち、工事請負費につきましては、平成30年5月に地滑りにより被災した市道長野22号線及び令和2年7月に地滑りにより被災した市道皆ノ川線の道路災害復旧工事に要する経費です。
次に、204ページの災害復旧費、公共土木施設災害復旧費、現年度公共土木災害復旧事業費2億3,500万円のうち、工事請負費につきましては、平成30年5月に地滑りにより被災した市道長野22号線及び令和2年7月に地滑りにより被災した市道皆ノ川線の道路災害復旧工事に要する経費です。
農林施設災害復旧費、過年度林業施設災害復旧事業費につきましては、林道小広静川線地すべり災害復旧工事費の設計変更による不用額の減額で、現年度耕地災害復旧事業費につきましては、昨年6月の梅雨前線豪雨等により被災した農地2件の入札差額の減額で、公共土木施設災害復旧費、現年度公共土木災害復旧事業費につきましては、昨年7月の梅雨前線豪雨等により被災した市道5件の入札及び工法変更による不用額の減額です。
農林施設災害復旧費、現年度林業施設災害復旧事業費につきましては、令和2年7月の梅雨前線豪雨で被災した林道小広和田川線について測量等を実施した際、地すべりの兆候が見られたことから、測量・設計委託料の残額を減額し、地すべり災害に係る測量・調査・設計委託料を計上するものです。
歳入のところの9ページ、7款、2節の公共土木施設災害復旧事業費、これ510万ですけれども、これは12ページの11款災害復旧費2項、12節の調査設計委託料の510万との関係があるのですかね。 もう1点は、その3項の10節、元白藤小学校修繕料106万1,000円。どのような修繕をしたのか、お聞きします。この2点だけ。 ○議長(大西正人) 小西建設課長。 ○建設課長(小西敏嗣) 失礼します。
まず、報告第17号の令和2年度一般会計補正予算(第7号)は、農林水産施設等の災害復旧事業費2,544万6,000円の増額補正について専決処分したことの報告であります。内容といたしましては、去る7月3日から24日にかけて断続的に降り続いた豪雨により、被災した農業用施設、道路、河川及び学校施設に係る災害復旧に要した費用であり、これらの財源は国庫支出金、市債等を充当しております。
公共土木施設災害復旧費、現年度公共土木災害復旧事業費につきましては、去る7月26日の梅雨前線豪雨による災害復旧に要する費用で、市道2件の災害査定申請に係る測量・調査・設計等を行うものです。
7ページ及び8ページの災害復旧費につきましては、去る7月3日から9日にかけての梅雨前線豪雨による災害復旧に要する費用で、7ページの農林施設災害復旧費、現年度林業施設災害復旧事業費につきましては、林道1件の災害査定申請に係る測量・設計を行うもので、次の災害応急復旧費につきましては、農道及び農業用水路等20件並びに林道21件の応急復旧を行うものです。 8ページをお願いします。
きてらが実施するかんきつ類のジュースの搾りかすを活用する精油抽出施設の整備に対して中山間地域所得向上支援事業費補助金を、商工費では、新型コロナウイルス感染症の影響等による利用件数の増加に伴う田辺市中小企業信用保証料補助金の増額を、教育費では、浄財を頂いたことによる新型コロナウイルス感染症対策に要する経費の財源を更正するほか、天神運動場の防球ネットの設置工事費等を、災害復旧費では、過年度林業施設災害復旧事業費
令和2年の道路河川災害復旧事業費の国庫負担分でございます。 次に、2項.1目.総務費国庫補助金では1億393万5,000円の増額であります。説明欄のとおり、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金9,444万2,000円、また税番号制度システム整備費国庫補助金で894万2,000円が主なものでございます。次に、2目.民生費国庫補助金では209万1,000円の増額。
農林施設災害復旧費、過年度林業施設災害復旧事業費につきましては、林道坂前谷線の災害復旧工事費について、治山工事の影響により予定していた工事が未施工となったことから減額するもので、林道武住谷線の災害復旧工事費については、設計及び入札による不用額を減額するものです。
43ページにまいりまして、農林施設災害復旧費、現年度耕地災害復旧事業費につきましては、本年8月15日から16日にかけての台風10号により被災した農業用施設4件、農地7件の復旧を行うものです。
それと、国の支出金につきましては、農業災害復旧事業費補助金というものを活用するのと、それと農林水産施設災害復旧事業債起債のほうを活用したいと考えてございます。
7ページから10ページまでの災害復旧費につきましては、去る8月15日から16日にかけての台風10号による災害に対応するための費用で、7ページの農林施設災害復旧費、現年度耕地災害復旧事業費につきましては、農道1件の災害査定申請に係る測量・調査・設計を行うものです。
まず、専決処分事項の報告でありますが、報告第8号 令和元年度一般会計補正予算(第2号)は、農林水産施設の災害復旧事業費877万3,000円の増額補正を専決処分した事項であります。本事業は、去る8月15日から16日にかけての台風10号の接近に伴う豪雨による農業用施設に係る災害復旧工事の施工に当たり、測量調査設計業務に急を要したため、8月19日に専決処分をさせていただいたものであります。
農林施設災害復旧費、過年度林業施設災害復旧事業費につきましては、昨年8月の台風20号により被災した滝の口支線等の林道3線の復旧事業について、本年の降雨による崩土等により追加工事が必要になったことから工事請負費等を補正するものです。 また、林道3線のうち小広静川線につきましては、施工完了間近の擁壁工事が手戻りとなったことから、工事請負契約に基づき、請負業者に対し損害金を支出するものです。
その中で、例えば当初がこの2,367万円、これは建設工事費ですけれども、これに550万円プラスされていくという中で、これは災害復旧事業費なので国庫からの交付されるお金があると思うんですけれども、この辺の差というのは当初と今回補正することによって、ここの部分についてはどれぐらい新宮市で実害が出るわけですか。
公共土木施設災害復旧費、現年度公共土木災害復旧事業費につきましては、昨年6月の梅雨前線豪雨により被災した市道秋津川5号線について、本年4月7日に被災箇所において再度の崩落を確認したことから、工事請負費を補正したもので、工事明細表を45ページに掲載していますので御参照願います。 なお、本補正に伴う財源といたしましては、市債をもって充てています。
公共土木施設災害復旧費、過年度公共土木災害復旧事業費7,800万円は、平成23年9月の台風12号の豪雨により被災した三ツ又地区において市道三ツ又谷線、中ノ谷川の災害復旧工事を行うほか、平成30年9月の台風20号により被災した小野大前線の坊平橋についての災害復旧工事を行うものです。 工事明細は233ページ、工事箇所は別冊参考資料191ページから192ページです。
を補正するほか、現年度公共土木災害復旧事業費等の減額を、公債費では長期債利子の減額を、諸支出金では診療所事業特別会計繰出金等を補正するほか、国民健康保険事業特別会計繰出金等を減額するものです。
9ページにまいりまして、公共土木施設災害復旧費、現年度公共土木災害復旧事業費につきましては、市道11件の災害査定申請のための測量・調査・設計を実施するもので、災害応急復旧費につきましては、市道、河川、水路等156件の応急復旧に要するものです。 次の現年度その他土木災害復旧事業費につきましては、新庄総合公園等の公園施設8件の復旧を行うものです。